遺書

誰にも言えないことだったり

5分以内で物語を作るとこうなる



目を覚ますと、気付けば目の前には、得体の知れない物体がいた。
するとその物体は、突然その場から走り出した。


走り続けるその物体に、必死にしがみついていた私は、徐々に強くなる風と一緒に吹き飛ばされそうになった。


暫くして、風が止んだかと思えば、突然辺りは真っ白になった。すると私は、その真っ白に吸い込まれていくように、意識が遠のいて行った。


──目を覚ますと、私は、風と一緒に揺れていた。




【完】




これが、私が今突発的に作り出した物語です(笑)
5分もかかりませんでした(笑)何してんだろ…(笑)

暇を持て余した結果、意味の分からない記事を書き始めましたね、恐ろしいですね(笑)


この物語にタイトルを付けるとしたら、“行方不明”ですね(笑)あなた今どこにいるの?あなた誰なの?って感じ(笑)


はい、私以外にこの物語を解説できる人は、きっと一生現れません(笑)


そして、私に言いたいです。


“馬鹿が馬鹿な物語を作っても馬鹿なんだから馬鹿なんだよ”


って、結局何が言いたいのか、分からなくなりました。さすが、語彙力皆無の馬鹿野郎ですね。






※この先、この物語のヒントが2つ載っているので、この物語の謎をどうしても解きたい人は、この先を読んでください。※誰も解きたいなんて思わねんだよ












一応ヒント①“風”と“真っ白”が重要なキーワード




一応ヒント②主人公は人間じゃない




さて、主人公は、一体誰なのでしょうか。

この正真正銘の馬鹿が5分以内で作った物語を、解説することができた人は、真の天才だと思います。(笑)


物語の答えは、また今度“5分以内で物語を作るとこうなる2”を書く時に、教えたいと思います。※2いる?